
2025年12月21日
本日はU14と世田谷SCとのTRMを行いました。世田谷SCの皆様、交流いただきありがとうございました。
今回の試合のメンバーはスタッフと相談してコンディションのよい選手をA戦で起用しました。
この時期はチーム全体の底上げを図ることが目的です。特にU14の選手にとっては、1月から最上級生となるシーズンが始まるため、自覚を持って取り組むことが求められます。
今日の試合は、試合前から意識的に厳しい雰囲気を作り出し、緊張感を持って臨みました。
U14では実力がついてきた選手が増えていますが、緊張感のある状況下で最大限のパフォーマンスを発揮するには、もう一つハードルを超えなければなりません。
コーチングをしながらプレーできるか、プレッシャーの中で適切な判断ができるか。これは一つ上のレベルの課題です。今年のU15Tリーグに参加していたU14の選手はすでにこの緊張感に慣れていますが、他の選手は慣れが必要です。3ヶ月後の開幕に向けて、TRMを通じて徐々にこの雰囲気を作り上げていく必要があります。U14選手権の結果からも、プレッシャーの中で力を出しきれていない選手が多いと感じています。
そのような中、今日の試合では、プレッシングとビルドアップに焦点を当てて課題に取り組みました。
やはりプレッシャーからか序盤はミスが多かったですね。試合に入れていない選手もいました。しかし、これも意図的に厳しい環境を作った結果であり、そこは問題視していません。
一方で、上手くいっていない状況を試合中に自ら修正しようとする「自責」の意識がまだ足りない選手が散見されました。できていない要因を環境や他者のせいにする傾向が見られるため、今後の課題としてメンタル面の向上に重点を置く必要があります。逆に、この点が改善できれば、チームは飛躍的に良くなるでしょう。
この時期としてのレベルは今までのnexoの中では1番良いですが、今後どのくらい成長できるかがこの年代も大事になってきます。
今日も試合の中では厳しいことも言いましたが、全体的には良い内容だったと思います。
今週しっかり練習して、冬休みをしっかり入れて新シーズンしっかり戦っていきたいと思います。
nexo tokyo fc vs 世田谷SC
A戦 70分ゲーム
5-0(1-0/4-0)
ゴール:
OG
タナベU14/アシスト:タクミU13
レントU13/アシスト:ソウU14
タナベU14/アシスト:ハルキU14
ハルキU14
B戦 30分x3本
①2-0
ゴール:
ウミトU13
レントU13 CK
②0-2
③3-0
ゴール:
古川U14/アシスト:タイシU14
古川U14
アイザワU14/アシスト:コウキU14
ハルキU14
どの試合、どの場面でもしっかりゲームに入り、ゲームの流れを読んでプレーできていた。判断が素晴らしいので、ハルキが入ることでゲームの安定感が上がった。
レントU13
ボールを受ける姿勢が常にゴールに向かい、チームにアクセントを与えていた。中間ポジションをしっかり取ることができ、攻撃に変化が見られた。
担当:後藤
